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指扇療養病院 看護部長のブログ

東館浴室改修工事完了!

2018年6月25日(月)

4月29日〜6月19日の期間で行われた浴室改修工事が終わりました。 療養病院の東館浴室は、平成12年の開院より機械浴室として使用しています。 18年の間に全介助の患者さんが増え、1日の入浴患者数に対応するには脱衣室が狭く、劣化した機種の変更で無駄なスペースもありました。 今後も患者さんにとって気持ちの良い入浴を提供するためには、スタッフにとっても動きやすい浴室にする必要があったのです。

工事期間中は、西館浴室を使って全館の入浴に対応するしかありません。 普段一緒に働くことのない人と協力したり、東館から西館へ搬送距離が長くなったり・・・。 通常と違う動きをすることで、スタッフの不安や緊張も大きかったと思います。 施設管理課をはじめ、他部門の方にも大変お世話になりました。 皆さんの頑張りのお陰で無事に工事期間を乗り越えることができました。 ありがとうございました。

6月25日からは、東館浴室が稼動します。 広く動きやすいスペース、寒暖対策、排水の改善、吸引のパイピング設置など、環境は良くなっています。 あとは皆のチームワークで、患者さんに喜んでいただける入浴を提供していきましょう。

大空およぐ鯉のぼりのように…

2018年4月23日(月)

4月2日入職式が行われ、38名の新入職員を迎えました。
看護部は両病院合わせて、看護師23名、准看護師3名、看護補助者2名です。

院内を歩いていると、患者さんに関わる先輩の横にちょこんと新人が立っています。
先輩の言葉を一つも聞きもらさないようにと表情は真剣です。
休憩時間に「家に帰るとぐったりでしょう?」と声をかけると、「そうですねぇ。でも楽しいです。」と笑顔が返ってきました。
今は気が張っていますから、まだ元気です。
「まずはゴールデンウィークまで頑張ろう!」とガッツポーズでエールを送りました。

私たちの仕事は、患者さんの状況で仕事の内容が常に変化します。
これから先は平穏なことは少なく、大小さまざまな波が押し寄せてくるでしょう。
上司や先輩に支えてもらいながら、同期の仲間と助け合いながら、つよく、たくましく、乗り越えていこう。
大空およぐ鯉のぼりのように・・・。

信じて願う…

2018年3月16日(金)

2月3月は面接時期です。年度初めに立てた個人目標の年度評価を行います。
「後輩と共に頑張れた」と感極まって涙ぐむ人、誰に相談すればいいか分からず目標からぶれてしまった人、弱音を吐けなかったと辛かった時期を振り返る人…。
話を聞いて、胸が熱くなることもしばしばです。
うまくいってもいかなくても、一人ひとりが自分のペースで日々を経験し成長していました。

昨年末から責任者会で話し合ってきた「平成30年度看護部目標」が決まりました。
一人でも多くの看護部職員に伝えるため、今年は3回説明する機会を設けます。

もうすぐ4月。
歩いたり、躓いたり、転んだり、時々休んだりしながらも、向かう方向はぶれずにいてほしい。
平成30年度も看護部目標に向かい、一人ひとりが成長していくことを信じて願います。

仲間と共に…

2018年1月16日(火)

12月30日仕事納めの日、ささやかな開放感を感じたのも束の間、新年が明けました。
年末年始もスタッフが切れ目なく次の勤務者にバトンを渡し、看護・介護を繋いでいます。
私がいる看護部長室は、いつもドアが開いているので、何人かのスタッフが新年の挨拶に来てくれました。
「4月にはまた新人が入りますね」ともう4月の新入職者を楽しみにしている人もいます。
新年を迎え、言葉にしなくても目標や希望を胸に秘めているような、少し引き締まったような様子を感じます。

今年は診療報酬、介護報酬の同時改定があります。
少子高齢多死社会、働く世代の減少も進む中で厳しいこともあると思います。
ですが、良い時も悪い時も共に乗り越えてきた仲間がいます!
患者さん・ご家族、そしてスタッフも「ここを選んで良かった」と思える場所になれるよう、仲間と共に誠実に仕事をしていきます。
みなさん、今年もよろしくお願いいたします。

実習や体験の受け入れ

2017年11月29日(水)

指扇療養病院は、看護学生の実習を3校、介護福祉士の実習を1校受け入れています。
今年度より介護職初任者研修の実習1校、12月からは介護職の喀痰吸引等の実習も受け入れます。
実習や体験の受け入れは社会貢献の意味もありますが、外部の人たちとの交流が私達の成長の機会になると考えています。 学生や体験者と共に学び合える職員を育てたいのです。

看護学生実習は前年度に予定が組まれますが、介護職の体験は教育のシステム上、直前に入ります。 先日も1週間前に学校より連絡があり、ある病棟に受け入れをお願いしましたが、その日は介護職員の休み希望が重なっていました。
しかし、介護職員が体験者に充分対応できるようにと看護職員が業務を分担してくれたそうです。 そのおかげで、体験者より「みなさんに良くしてもらいました」「多くのことが学べました」という言葉をいただきました。
学生や体験者を温かく受け入れてくれる病棟のみなさんに感謝です!!