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指扇療養病院 看護部長のブログ

患者さんに学ぶ

2016年06月20日(月)

現場で働く私たちは、今まで経験したことのない難しい事例に出会うことがあります。
それは何十年も経験があるベテランでも同じです。
自分の持っている知識と技術、今までの経験からありったけの情報を出し切っても自分の限界を感じることがあるのです。

先日ある病棟でスタッフ全員が一丸となって関わっている困難な事例の報告を受けました。
その奮闘する様子が目に浮かび、特に経験の浅いスタッフはどんなに苦しかっただろうと思いを巡らしました。
誇りに思うのは、皆で話しあい「関わる」「見守る」「そばにいる」ことに集中したことです。
この事例を経験することで、スタッフが学び成長していく様子が部長室からも感じることができました。
学ばせていただく患者さんに感謝、現場で働くスタッフに感謝です。